カルドハイム発売に合わせて改築
100枚解説も合わせて更新します。
https://fairypippi.diarynote.jp/202012221616163301/
https://www.moxfield.com/decks/iNz5Lmo9xESguF116uel1A
カルドハイムのカードは4枚。それに合わせて大量の改築を行いました。10枚ほど。
実際回した時の結果とかはdiarynoteには書いてないですが、twitterには書き散らかしてます。
9~10帯相手とか事故り散らかさなきゃ大体勝てるぐらいの練りはしてます。
わからん殺しも多々あるが。
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
foli☆ 光らせないもの★ 物理的に光らないもの●
【カーリア非対応生物11】
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》☆
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》☆Φ
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》☆
《守護フェリダー/Felidar Guardian》☆
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》☆
《語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling・豊潤の角杯、ハーンフェル/Harnfel, Horn of Bounty》
《敵対工作員/Opposition Agent》☆
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》☆
《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
【カーリア対応生物13】
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》☆
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》☆
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》☆
《燃えルーンの悪魔/Burning-Rune Demon》
《忌むべき者の監視者/Overseer of the Damned》●
《狂気の種父/Sire of Insanity》☆
《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》☆
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》☆
《別館の大長/Chancellor of the Annex》☆
《エメリアの番人/Emeria Shepherd》☆
《毅然たる大天使/Resolute Archangel》☆
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire》
【ソーサリー9】☆
《ギャンブル/Gamble》☆
《再活性/Reanimate》★
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《Wheel of Fortune》☆
《毒の濁流/Toxic Deluge》●
《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation》☆
《ジェスカの意志/Jeska’s Will》☆
《ハルマゲドン/Armageddon》
《最後の別れ/Final Parting》
【インスタント13】
《暗黒の儀式/Dark Ritual》☆
《紅蓮破/Pyroblast》☆
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》☆
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》☆
《流刑への道/Path to Exile》☆
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》☆
《ティボルトの計略/Tibalt’s Trickery》
《摩耗+損耗/Wear+Tear》☆
《四肢切断/Dismember》☆
《隠匿+探求/Hide+Seek》☆
《偏向はたき/Deflecting Swat》●
《Fire Covenant》●
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》●
【アーティファクト15】
《魔力の墓所/Mana Crypt》☆
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》★
《金属モックス/Chrome Mox》☆
《太陽の指輪/Sol Ring》☆
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》☆
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》☆
《ボロスの印鑑/Boros Signet》☆
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》☆
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》☆
《確信のタリスマン/Talisman of Conviction》☆
《聖列のタリスマン/Talisman of Hierarchy》☆
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》☆
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》☆
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》☆
《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》☆
【エンチャント7】
《動く死体/Animate Dead》☆
《ネクロマンシー/Necromancy》
《死の国からの脱出/Underworld Breach》
《ネクロポーテンス/Necropotence》☆
《騙し討ち/Sneak Attack》☆
《息詰まる徴税/Smothering Tithe》☆
《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》☆
【土地31】
《平地/Plains》☆
《平地/Plains》☆
《沼/Swamp》☆
《Badlands》●
《Plateau》●
《Scrubland》●
《血の墓所/Blood Crypt》☆
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》☆
《神無き祭殿/Godless Shrine》☆
《無声開拓地/Silent Clearing》☆
《灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon》☆
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》☆
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《湿地の干潟/Marsh Flats》☆
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《統率の塔/Command Tower》☆
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》☆
《古えの墳墓/Ancient Tomb》☆
《家路/Homeward Path》☆
《反射池/Reflecting Pool》☆
《魂の洞窟/Cavern of Souls》☆
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》●
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》☆
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》☆
《特別観覧室/Luxury Suite》☆
《出現領域/Emergence Zone》
Inから
・燃えルーンの悪魔
名前がクソダサいことを除けばつよつよデーモン。
めちゃくちゃけちな贈り物してくれます。
最後にはセヴィンと死の国で逃がすな。
・ティボルトの計略
ついに赤に生まれたハードカウンター
捲られるので一応気をつけるべきだが、EDHだと土地除いてだいたい70種類。
土地以外のマナソースに15程度使ったりするので、本当にヤバいやつ相手に打つ分には悪化することはそうそうない
・最後の別れ
納墓と魔性の教示者を1枚で兼ねるカード。
だいたいヴィリス落として再活性サーチして8枚ドローにするが、
その場に応じてなんでも出来るといえば出来る。
無の状態からでも1枚のカードで3黒黒黒で8点ルーズ8枚ドローしながらヴィリス着地なので
城塞に次ぐ1枚でゲームの流れ変わるカード。
・四肢切断
最後の別れと燃えルーン追加にあたって敵対工作員やエイヴンの思考検閲者対策
幕切れも入れたかったが枠がないのと、カードとしてはあちらのほうが強いが3マナかかるので優先はこちら
・ビルギ
表面はスペルキャスト誘発で赤マナが出る。
諸々のチェインコンボが捗る。もう一つの効果は誇示を入れないのでインクのシミ
裏面は手札1枚を衝動的ドロー2枚に変える。タップなども不要な為ロングゲーム気味で手が弱いときなら強い。
・レオニンの遺物囲い
ナイトメア能力でファクトかエンチャを追放する猫。
真価は自分のカードを飛ばせることにあり、動く死体と組み合わせる事で単体版ワールドゴージャーと同様の挙動を行う。
マナが増えたり他のETBは発動しないが、単純に無限にサクれるのでラザケシュがライフの限り行えたり、
波乱の悪魔で無限ティムになったり峰の恐怖で無限ダメージとなる。
コンボ以外でも置物触れるので最低限の性能はある。追放されなきゃ死んで良いし。
・血空の主君、ヴェラゴス
出して次のターンに殴って積んでその次に引くデーモン。
カーリアから出した時に起動できないのでデーモンである意味はほぼ無い。
カードとしては悠長ではあるが、シングルシンボル3/2/3デスタッチは見た目より使いやすく、最低限ブロッカーになる。ティムナ、オーラン、トスキの都合で空けない方が良いし。
なんだかんだトップに積めるのは強い。
・動く死体
パワーこそ1下がるがリアニメイトの定番。遺物囲いループを形成するパーツであり、
ついでにセヴィンの再利用を経由すればなんでもリアニメイト出来るようになる。
遺物囲いループを除いても生物リアニメイトは強力。
・死の国からの脱出
何回も出入りする赤三種の神器の一つ。
LEDがあればLEDフォーチュンループが組めたりする。
ビルギとか0マナファクト途中で引かないと居ないと何も増えてないけど。
墓地が1枚ずつ余るぐらいで
あとは徴税フォーチュンループ。こっちはマナも墓地も余り倒す。
それを別にしても通れば凄まじいアドバンテージを生み出せるスペックがあるが、試合中の取り回しがあまり良くないことがネック。セヴィンの再利用やエメリアの番人で戻せるのでちょっとおもしろい挙動が出来る。
・出現領域
インスタントウィンするデッキでも無いが、お試しとして。
ネクロポーテンス大量ドローからインスタントウィンを狙えないこともない
使い勝手が悪かったら気休め程度にオラクルメタれるしドロー出来る御心にします。
・ネクロマンシー
二枚目の動く死体
outから
・黄金夜の刃、ギセラ
脳筋過ぎて、ほかが無ければいても勝たないので。
・絶望の魔神
ギセラ2号。このカードとコンボしうる砂の逆流や消耗した全能が抜けてしまったため、
ギセラのほうが強い。デッキの動きがビートダウンよりコンボになりやすい為out
・カルドーサの再誕
ラザケシュ1枚コンボに利用してましたが、波止場から遺物囲いループに持ち込めばむしろマナが減るっていう。
墓地利用封じられたり、遺物囲い追放されてたり浮きマナとデッキ内の加速の残り次第では無いと困ることもアリうるが枠がないのでとりあえずout。
・赤霊破
ティボルトの計略Inに伴い交代。
曲がりにくい赤霊破か曲がりやすいが青がいなくても空打ち出来る紅蓮破か問題があるが、
潜在能力や城塞の都合上空打ち出来たほうが良いので赤霊破out
自分は青くないので曲がってきてもこっちに被害が来るわけでもないし。
・災火のドラゴン
緑虐待ドラゴン。このカードがデッキの中で一番カーリアに依存しており、肝心な時に通らない。
枠さえあれば残せるがそうでも無いので。
・塵へのしがみつき
ここ最近入れたカードの中では一番使い勝手は良かったのだが…。
墓地対策が本当に必要なのかという話もあり、墓地利用を増やした為脱出のコストも厳しいのでout
枠さえあれば戻したい。墓地対策を本来したい生物を追放すると何故かドロー出来ない不具合もあった()
・友なる石
現状採用している2マナファクトの中で最弱。
印鑑は墳墓やソルリンなどと絡めば2ターン目カーリアも見えるし、
タリスマンは無駄にライフ払えるのでヴィリスとのシナジーもあるが、友なる石はなにもない上に
色が出ないことがある。色が濃いデッキなので不要。
また、土地込みマナソースはこれを抜いても46あり、追加でるつぼもあるので多い。
・締め付け
サーチと追加ターンを封じるエンチャント。
サーチ禁止は強力だが、結局自分が勝たないのがネック。
エムラでコントロールした後の追加ターンをスキップする
畜生行為も出来るので良いカードではある。
・テヴェシュ・ザット
近年採用したカードの中ではいぶし銀カードだった。
カウンターや除去するほどでも無く、殴り落とすのも難しいし、リソースを稼げる上に
そこまでヘイトも稼がない絶妙なカード。
目立たずに稼げるカードは今の環境だと割りと優秀なんですけどね
トークン生成や生贄も使いみちがあったのだが、穏やかなカード過ぎて役割も薄く、
必須というわけでもない為抜けていってしまった…。枠があれば入れてはおきたい
・山賊の頭の間
タップイン、色が出ないことが痛く、なんならライフも痛い。
2回目以降のカーリアにしか役に立たないのでout
・アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening・地下遺跡、アガディーム/Agadeem, the Undecrypt
ほぼ土地として使うのに土地として弱く、スペルとしてもほぼ撃たない半端なカードの為
まともにスペルとして有効に使うとすると最低X=5以上が必要で、8まで撃ちたいので11マナとなる。相当グダついた時は強いが。
友なる石と一緒に土地減らすのが本当に大丈夫かは検証中
一応土地31+ダリチュ、波止場、ジェスカの意思、るつぼにマナファクト11で
46マナソースがあるので足りてる気はするが、デッキが重いので要検証
使い捨て系の3つはあまり信用出来ないことも含めて。
個人的には土地33まで入れたい気持ちはある。
maybe boardから
・幕切れ
3マナで2体破壊する強力インスタント。枠の都合で入れれてないが入れたい。
サーチの対応で出てきた工作員に撃つにはちょっと重いのと、
城塞で捲ると強いが痛い。
100枚解説も合わせて更新します。
https://fairypippi.diarynote.jp/202012221616163301/
https://www.moxfield.com/decks/iNz5Lmo9xESguF116uel1A
カルドハイムのカードは4枚。それに合わせて大量の改築を行いました。10枚ほど。
実際回した時の結果とかはdiarynoteには書いてないですが、twitterには書き散らかしてます。
9~10帯相手とか事故り散らかさなきゃ大体勝てるぐらいの練りはしてます。
わからん殺しも多々あるが。
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
foli☆ 光らせないもの★ 物理的に光らないもの●
【カーリア非対応生物11】
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》☆
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》☆Φ
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》☆
《守護フェリダー/Felidar Guardian》☆
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》☆
《語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling・豊潤の角杯、ハーンフェル/Harnfel, Horn of Bounty》
《敵対工作員/Opposition Agent》☆
《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》☆
《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
【カーリア対応生物13】
《血の取引者、ヴィリス/Vilis, Broker of Blood》☆
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》☆
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》☆
《燃えルーンの悪魔/Burning-Rune Demon》
《忌むべき者の監視者/Overseer of the Damned》●
《狂気の種父/Sire of Insanity》☆
《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》☆
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》☆
《別館の大長/Chancellor of the Annex》☆
《エメリアの番人/Emeria Shepherd》☆
《毅然たる大天使/Resolute Archangel》☆
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire》
【ソーサリー9】☆
《ギャンブル/Gamble》☆
《再活性/Reanimate》★
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《Wheel of Fortune》☆
《毒の濁流/Toxic Deluge》●
《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation》☆
《ジェスカの意志/Jeska’s Will》☆
《ハルマゲドン/Armageddon》
《最後の別れ/Final Parting》
【インスタント13】
《暗黒の儀式/Dark Ritual》☆
《紅蓮破/Pyroblast》☆
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》☆
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》☆
《流刑への道/Path to Exile》☆
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》☆
《ティボルトの計略/Tibalt’s Trickery》
《摩耗+損耗/Wear+Tear》☆
《四肢切断/Dismember》☆
《隠匿+探求/Hide+Seek》☆
《偏向はたき/Deflecting Swat》●
《Fire Covenant》●
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》●
【アーティファクト15】
《魔力の墓所/Mana Crypt》☆
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》★
《金属モックス/Chrome Mox》☆
《太陽の指輪/Sol Ring》☆
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》☆
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》☆
《ボロスの印鑑/Boros Signet》☆
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》☆
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》☆
《確信のタリスマン/Talisman of Conviction》☆
《聖列のタリスマン/Talisman of Hierarchy》☆
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》☆
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》☆
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》☆
《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》☆
【エンチャント7】
《動く死体/Animate Dead》☆
《ネクロマンシー/Necromancy》
《死の国からの脱出/Underworld Breach》
《ネクロポーテンス/Necropotence》☆
《騙し討ち/Sneak Attack》☆
《息詰まる徴税/Smothering Tithe》☆
《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》☆
【土地31】
《平地/Plains》☆
《平地/Plains》☆
《沼/Swamp》☆
《Badlands》●
《Plateau》●
《Scrubland》●
《血の墓所/Blood Crypt》☆
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》☆
《神無き祭殿/Godless Shrine》☆
《無声開拓地/Silent Clearing》☆
《灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon》☆
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》☆
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《湿地の干潟/Marsh Flats》☆
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《統率の塔/Command Tower》☆
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》☆
《古えの墳墓/Ancient Tomb》☆
《家路/Homeward Path》☆
《反射池/Reflecting Pool》☆
《魂の洞窟/Cavern of Souls》☆
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》●
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》☆
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》☆
《特別観覧室/Luxury Suite》☆
《出現領域/Emergence Zone》
Inから
・燃えルーンの悪魔
名前がクソダサいことを除けばつよつよデーモン。
めちゃくちゃけちな贈り物してくれます。
最後にはセヴィンと死の国で逃がすな。
・ティボルトの計略
ついに赤に生まれたハードカウンター
捲られるので一応気をつけるべきだが、EDHだと土地除いてだいたい70種類。
土地以外のマナソースに15程度使ったりするので、本当にヤバいやつ相手に打つ分には悪化することはそうそうない
・最後の別れ
納墓と魔性の教示者を1枚で兼ねるカード。
だいたいヴィリス落として再活性サーチして8枚ドローにするが、
その場に応じてなんでも出来るといえば出来る。
無の状態からでも1枚のカードで3黒黒黒で8点ルーズ8枚ドローしながらヴィリス着地なので
城塞に次ぐ1枚でゲームの流れ変わるカード。
・四肢切断
最後の別れと燃えルーン追加にあたって敵対工作員やエイヴンの思考検閲者対策
幕切れも入れたかったが枠がないのと、カードとしてはあちらのほうが強いが3マナかかるので優先はこちら
・ビルギ
表面はスペルキャスト誘発で赤マナが出る。
諸々のチェインコンボが捗る。もう一つの効果は誇示を入れないのでインクのシミ
裏面は手札1枚を衝動的ドロー2枚に変える。タップなども不要な為ロングゲーム気味で手が弱いときなら強い。
・レオニンの遺物囲い
ナイトメア能力でファクトかエンチャを追放する猫。
真価は自分のカードを飛ばせることにあり、動く死体と組み合わせる事で単体版ワールドゴージャーと同様の挙動を行う。
マナが増えたり他のETBは発動しないが、単純に無限にサクれるのでラザケシュがライフの限り行えたり、
波乱の悪魔で無限ティムになったり峰の恐怖で無限ダメージとなる。
コンボ以外でも置物触れるので最低限の性能はある。追放されなきゃ死んで良いし。
・血空の主君、ヴェラゴス
出して次のターンに殴って積んでその次に引くデーモン。
カーリアから出した時に起動できないのでデーモンである意味はほぼ無い。
カードとしては悠長ではあるが、シングルシンボル3/2/3デスタッチは見た目より使いやすく、最低限ブロッカーになる。ティムナ、オーラン、トスキの都合で空けない方が良いし。
なんだかんだトップに積めるのは強い。
・動く死体
パワーこそ1下がるがリアニメイトの定番。遺物囲いループを形成するパーツであり、
ついでにセヴィンの再利用を経由すればなんでもリアニメイト出来るようになる。
遺物囲いループを除いても生物リアニメイトは強力。
・死の国からの脱出
何回も出入りする赤三種の神器の一つ。
LEDがあればLEDフォーチュンループが組めたりする。
ビルギとか0マナファクト途中で引かないと居ないと何も増えてないけど。
墓地が1枚ずつ余るぐらいで
あとは徴税フォーチュンループ。こっちはマナも墓地も余り倒す。
それを別にしても通れば凄まじいアドバンテージを生み出せるスペックがあるが、試合中の取り回しがあまり良くないことがネック。セヴィンの再利用やエメリアの番人で戻せるのでちょっとおもしろい挙動が出来る。
・出現領域
インスタントウィンするデッキでも無いが、お試しとして。
ネクロポーテンス大量ドローからインスタントウィンを狙えないこともない
使い勝手が悪かったら気休め程度にオラクルメタれるしドロー出来る御心にします。
・ネクロマンシー
二枚目の動く死体
outから
・黄金夜の刃、ギセラ
脳筋過ぎて、ほかが無ければいても勝たないので。
・絶望の魔神
ギセラ2号。このカードとコンボしうる砂の逆流や消耗した全能が抜けてしまったため、
ギセラのほうが強い。デッキの動きがビートダウンよりコンボになりやすい為out
・カルドーサの再誕
ラザケシュ1枚コンボに利用してましたが、波止場から遺物囲いループに持ち込めばむしろマナが減るっていう。
墓地利用封じられたり、遺物囲い追放されてたり浮きマナとデッキ内の加速の残り次第では無いと困ることもアリうるが枠がないのでとりあえずout。
・赤霊破
ティボルトの計略Inに伴い交代。
曲がりにくい赤霊破か曲がりやすいが青がいなくても空打ち出来る紅蓮破か問題があるが、
潜在能力や城塞の都合上空打ち出来たほうが良いので赤霊破out
自分は青くないので曲がってきてもこっちに被害が来るわけでもないし。
・災火のドラゴン
緑虐待ドラゴン。このカードがデッキの中で一番カーリアに依存しており、肝心な時に通らない。
枠さえあれば残せるがそうでも無いので。
・塵へのしがみつき
ここ最近入れたカードの中では一番使い勝手は良かったのだが…。
墓地対策が本当に必要なのかという話もあり、墓地利用を増やした為脱出のコストも厳しいのでout
枠さえあれば戻したい。墓地対策を本来したい生物を追放すると何故かドロー出来ない不具合もあった()
・友なる石
現状採用している2マナファクトの中で最弱。
印鑑は墳墓やソルリンなどと絡めば2ターン目カーリアも見えるし、
タリスマンは無駄にライフ払えるのでヴィリスとのシナジーもあるが、友なる石はなにもない上に
色が出ないことがある。色が濃いデッキなので不要。
また、土地込みマナソースはこれを抜いても46あり、追加でるつぼもあるので多い。
・締め付け
サーチと追加ターンを封じるエンチャント。
サーチ禁止は強力だが、結局自分が勝たないのがネック。
エムラでコントロールした後の追加ターンをスキップする
畜生行為も出来るので良いカードではある。
・テヴェシュ・ザット
近年採用したカードの中ではいぶし銀カードだった。
カウンターや除去するほどでも無く、殴り落とすのも難しいし、リソースを稼げる上に
そこまでヘイトも稼がない絶妙なカード。
目立たずに稼げるカードは今の環境だと割りと優秀なんですけどね
トークン生成や生贄も使いみちがあったのだが、穏やかなカード過ぎて役割も薄く、
必須というわけでもない為抜けていってしまった…。枠があれば入れてはおきたい
・山賊の頭の間
タップイン、色が出ないことが痛く、なんならライフも痛い。
2回目以降のカーリアにしか役に立たないのでout
・アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening・地下遺跡、アガディーム/Agadeem, the Undecrypt
ほぼ土地として使うのに土地として弱く、スペルとしてもほぼ撃たない半端なカードの為
まともにスペルとして有効に使うとすると最低X=5以上が必要で、8まで撃ちたいので11マナとなる。相当グダついた時は強いが。
友なる石と一緒に土地減らすのが本当に大丈夫かは検証中
一応土地31+ダリチュ、波止場、ジェスカの意思、るつぼにマナファクト11で
46マナソースがあるので足りてる気はするが、デッキが重いので要検証
使い捨て系の3つはあまり信用出来ないことも含めて。
個人的には土地33まで入れたい気持ちはある。
maybe boardから
・幕切れ
3マナで2体破壊する強力インスタント。枠の都合で入れれてないが入れたい。
サーチの対応で出てきた工作員に撃つにはちょっと重いのと、
城塞で捲ると強いが痛い。
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