なんてカード刷ってんだ…

《Opposition Agent》(2)(B)
クリーチャー – 人間・ならず者 3/2
瞬速
あなたの対戦相手が自分のライブラリーを探している間、あなたはそれをコントロールする。
対戦相手が自分のライブラリーを探している間、見つけた各カードを追放する。それらのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそれらのカードをプレイしてもよく、その呪文を唱えるために任意のマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。

思考検閲者ですら割と見るのに強い色で更にとんでもない能力つけて生まれてきた
フェッチ、チューター辺りがメジャーどころですが、
最後の審判→5枚パクられて残り全部追放
直感→3枚パクられて破滅
ギャンブル→1枚パクられて手札捨てて破滅
悪魔の意図、自然の秩序etc→サクったのにパクられて破滅
など、とんでもない事するカードであることは間違いなく
なんでこいつ自身居なくていいの…

カーリアはその場に応じたカードをサーチ多用するジェネラルなので、
出されると致命的です。色的に自分も使いますけども。
汎用カードとかカウンター貰えるだけで強い。

このカードの対策としては
・サーチしない
・インスタント除去
・打ち消し
上記3点となります。
どれも問題があり、
・サーチしない
→99枚から1枚を引けと?
・インスタント除去
・打ち消し
→サーチ呪文を打ちながら更に除去持っててマナも払えと?
→軽量インスタント除去、ピッチ除去やカウンターなどが価値を更に上げそうですね

というわけで私も、除去を増やさざるを得ないかなという気持ちにはなってます。
ドラニスの判事もいることですし
候補は以下3種類
・流刑への道
→追放は偉いが土地渡すのがネック
逆にこいつを出してから打てばノーデメリットソープロにはなるが…
・四肢切断
→ライフさえ払えばノーデメリットなのは凄い
余ってれば払えばいいし、ベホマ天使2体搭載してるので払える方
手からΦマナで打つより城塞から打つほうが安いのはジワジワ来る
大型生物を殺せない事がどう響くか…
・fire covenant
→ライフさえ払えば(ry
このカードのネックはそのマナコスト1点にある
他も巻き込めるので打たされた感は薄めだが、3マナと大量ライフルーズは難しいカードだ…

エイヴンのウルトラスーパー思考検閲者くんとか言ってたらクソ長いのに語感悪くないせいで、多分実物出てきてからもそう呼んでそうな自分がいる

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